僕という人間が嫌わている話

どうも無理してる40代ブロガーらいとです。

 

本日はリクエスト記事でもある「僕という人間は嫌われている」話をしましょう。

 

生まれてこの方24年間異性から又は同性からの告白を受けた事がありません。例えば、異性からの一言では「らいとは良いやつなんだけど絶対に彼氏とか無理。そういうタイプじゃない」と言われたり「らいと?ああ、あの人?生理的に無理。」と言われたり実家の駐車場で「アンタのお兄ちゃんはイケメンなのに、なんでアンタはブサイクなのよ!!!」と言われたり基本的に僕は嫌われる傾向にあるようです。

 

ところがすっとこどっこい、そんな僕も恐らく来年の4月頃には結婚します。

さて、そんな話はさておき「嫌われてる」話をしましょう。

 

おそらく、僕の性質的にかの有名な出川哲朗さんポジションにいるかと思います。抱かれたくない芸人No.1に幾度もなってる出川哲朗さんですが2004年に結婚いたしました。その結婚生活はわからないですが現時点で2017年、約13年続いていることですし諸説あれど彼が一般的に恋をして結婚をして13年間現在も続いていることは紛れもない事実でしょう。何が言いたいかと言いますと嫌われている事と好かれていることは別の問題であることです。一人の人間に「嫌い」の感情を上回る好意があれば、それは「好き」ということでしょうし逆もまた然りです。1個体の人間の評価が全てではなく全体を見渡して見るべきであると考えています。99の人達が嫌いと言っても1人が好きと言ってくれればいいのでは無いでしょうか?嫌いと言う人を大事にするより好きと言ってくれる人を大事にしたほうが良いのではないでしょうか?

 

 

そういった精神理念を持つミスティル教。100の人を満遍なく愛すよりも1人の人を深く愛すること。そうしてお互いをお互いに愛す輪が広がりより良い世界になる事を教えてくれたミスティル教。

 

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